こんなとこ間違う?ってところを間違えるのが人間

こんにちは、越谷市の税理士、恒川です。

最近、税理士変更の案件で立て続けに「えっ、こんなところ間違える?」というミスを見かけました。

いずれも、消費税まわりの話。

消費税はとにかくトラップが多い。

2年縛り、3年縛り、届出の期限、特例が使えるかどうかなど、専門家でもうっかりしそうなポイントってのがたくさんあります。

ただ、今回遭遇したミスは「これはさすがに気付くでしょ、、、」という、わたしから見ると単純なミスでした。

最初は「こんなん気付かないもんかね?」と思ったんですが、気持ちに余裕がなかったり、時間に追われていたら、もしかしたら気付かずスルーしちゃうのかもしれない、、、と思い直しました。

人は間違えるもの

人間ですから、ミスなんて誰だってします。

勘違いも、よくあります。

ただ、このミスとか勘違い、日常のちょっとしたことであれば笑って済ませられますが、仕事となるとそうはいきません。

特にわたしのように税理士という仕事の場合、ちょっとした見落としが大きな税額の差につながる可能性もあるわけで、ミスは可能な限りゼロに近づけなければいけません。

どんなに気をつけても、100%ミスを防ぐことはできないと分かりつつ、対策は必須です。

ミスを防ぐためには?

具体的にわたしが実践していることをご紹介します。

申告書や決算書は一晩寝かせる

申告書を作成したあと、当然その場でチェックもするわけですが、「あっている前提」で見てしまっているからか意外と間違いに気づかいないってことあります。

集中して作成したあとは、頭が疲れ切っているのかも。

なので、わたしは一晩、あるいは数日寝かせてから再チェックするようにしています。

一度離れることで冷静な頭で見直せるようで、「なんでこれスルーしたんだろう、、」というようなミスに気付けたりもします。

また、初めてのケースだったり、いくら調べても不安が残る案件については、同業者に相談したり、外部にチェックをお願いすることもあります。(頻度は少ないですが)

・昨日のじぶんを過信しない

・勉強したじぶんを過信しない

これ、大事です。

税理士賠償保険に入っている

もちろん、ミスはしないに越したことはないんですが、どれだけ気を付けていても「万が一」は起こり得ます。

そのときのための備えとして、税理士賠償保険に加入しています。

税理士賠償保険とは、税理士がミスをして顧問先に損害を与えてしまった場合に、その損害賠償責任をカバーしてくれるもの。

できれば使いたくない保険ではありますが、「絶対にミスはしない!」とは言い切れない以上、わたしにとっては精神安定剤のような存在です。

忙しくしすぎない

実は、これがイチバン大事だと思っています。

時間に追われる、数をこなす、という状態になると、考える時間がもてず「とりあえず前と同じ処理をしておこう」で、トラップにハマることあります。

今期は状況が違うってことに気付けない。

勤務時代にも、担当を抱えすぎて手が回らなくなっていた人をたくさん見ました。
(というか、じぶんもその一人)

わたしはかろうじて大きな失敗はしませんでしたが、これは単純に運がよかっただけ。
(あとは、さらに担当が増える前に辞められたから)

だからこそ、独立後は「忙しくしすぎない」を意識しています。

(なんて、ちょいちょい忘れちゃうので、こうやって書いて思い出してるんですけど笑)

最後に

ミスをゼロにすることはできません。

でも、

・ミスを減らす努力をすること

・ミスに気づける環境をつくること

・ミスをしたときの備えをしておくこと

これらはできます。

これからも、日々工夫を重ねつつ、丁寧な仕事を心がけていきます。

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