成長なのか?老いなのか?

こんにちは、越谷市の税理士、恒川です。

先日、Voicyで西野亮廣さんが
「昔はブリブリキラキラの絵が描けなかったけど今は描けるようになった、かわいいと思えるようになった。これ、成長なのか、老いなのか。たぶん老い。」
というようなことを話してました。

これ聞いたとき、
「あれ? 何の疑いもなく成長だと思っていたあれやこれや、実はただの老いだったのかも?」
ってふと思いました。

独立して成長

3年ほど前、税理士として独立しました。

資格取得の勉強をしながら約10年税理士事務所に勤務し、資格を取ってすぐ独立、という流れ。

独立してから「成長したな」とイチバン感じるのは、ズバリ図太さ。

このブログでも、何度か触れてます。

勤務時代と違って、独立すると誰も守ってくれません。
何かあれば、すべてじぶんの責任。
意図していなくても、もしミスがあれば税賠の対象になるかもしれない、というプレッシャーもあり。

独立当初は、
「間違えないように、間違えないように」と、必要以上にビクビクしていた気がします。

でも、色々考えすぎて止まっていたら、食べていけない。

どうにかして前に進むしかない。

なので、致し方なく、少しずつ、少しずつ、図太くなっていきました。

成長?老い?

そこで、「成長なのか、老いなのか」という問い。(いや、問われちゃいないけど。)

で、考えてみると、

あれ?図太くなったこと成長だと思ってたけど、実は年齢を重ねて、単に老いただけなんじゃ……?と思えなくもなく。。

たとえば、

・混んでいる女子トイレを避けて、すいている男子トイレに行くおばさん
・知らない人にも平気で話しかけるお年寄り

こういうのって、成長というより、羞恥心とか遠慮が薄れてきた結果ですよね。

悪い意味ではなく、歳と共に「気にしなくなった」という感じ。

そう考えると、「独立して図太くなれている。これは成長だ!」
と思ってたけど、実はただの老いの可能性、あるな……と。

まあ、どっちでもOK

成長なら、それは当然素晴らしいこと。

でも、仮に老いだとしても、「努力しなくても、自然と図太くなれる」「気にしすぎなくなる」そう考えると、それはそれで、悪くない気もしてきます。

---結局のところ、成長でも老いでも、どっちでもOKなのでは。

元も子もないですけど笑

図太くなった理由が何であれ、今日もちゃんと仕事ができていて、お客さんに向き合えている。

それで十分。

そんな気がしてます(´▽`)