怒り慣れていないわたしが、珍しくクレームを入れた話

こんにちは、越谷市の税理士、恒川です。

先日、珍しくクレームを入れました。

普段のわたしからすると、かなりレアなこと。

言わない、我慢する、が基本

わたしは、基本、文句を言わないタイプです。

お店で失礼な対応をされたとき。

外で、知らない人に嫌な思いをさせられたとき。

だいたい何も言わない。

ぐっとこらえちゃう。

怒りがわいてこないとか、心が広いからとかってわけでは決してないです笑

ひとなみに怒ったりイライラしたりという感情はあるものの、それを出すことが少ないというだけ。

意識してそうしているというよりは、性格的に感情表現が苦手だから。

あと、ものごとを荒立てたくないという思いもあり。

人が怒っているのを見るのって、第三者であっても心がギュッとなるものです。

じぶんが我慢して丸くおさまるならそれでいいや、と思ってしまう。

特に相手がその場かぎりの人だと、

「わざわざわたしが指摘しなくても、、、」

と思っちゃう。

言ってあげたほうが、相手のため。

言わないと、相手は気づかないままだから。

という考え方もあると思うんですけど、わたしは言えないタイプ。

そんなわたしが、文句を言った

そんなわたしですが、先日、珍しくクレームを入れました。

所属しているとある会からの電話。

毎月オンラインでセミナーをやってくれているんですが、今度オフラインでやるので参加しませんか?という案内。

話を聞いている途中で電波状況が悪くなり、相手の声が聞こえなくなりました。

数十秒して、向こうの声は聞こえるようになったものの、こっちの声は届いていない感じ。

「もしもーし」と何度呼んでも反応なしなので、しかたがないから切ろうかなと思ったそのとき。

電話の向こうからわたしの悪口が。。

どうやら、わたしが無言で切ったか、ミュートにしたと勘違いしたようで。

すでに電話が切れているものと思い込んで、「最悪だな、こいつ」的なことをしゃべりだしました。

勝手に電話かけてきて、なんで悪口言われなあかんねん!

と、珍しく怒りが。

さらに、電話がまだつながっていることに気づかないまま、次の方に電話をかけはじめ。

そのやり取りも、こっちに丸聞こえ。

普通の電話なら、相手が次の電話をかけた時点でこっちは切れるはず。

ひとつの番号で回線がいくつもあると、こういうことが起こるんでしょうかね?

これがただの営業電話なら、腹は立ちつつもたぶん何も言わなかったと思うんです。

ただ、今回は、毎月お金を払ってセミナーを受けているところ。

セミナー自体は有益でいいと思っていて、これからも受けたいなと思っている。

だから退会はしたくない。

なので、このモヤっとした気持ちを抱えたままでいるのはイヤだな、と。

というわけで、クレームの電話を入れました。

声を震わせつつ。
(怒りで声が震えたわけではなく、怒り慣れてないだけ笑)

電話だけだとうまく伝えきれてない自覚もあり、お問い合わせ窓口にメールもしました。

後日、先方から丁寧な謝罪の電話が。

電話をかけていたのは外部に委託している会社だったようで、そこへの委託をやめることも含めて検討しているとのこと。

丁寧に対応してもらえて、こちらこそ電話に加えてメールまでして、しつこかったんじゃなかろうかと「すみません」と。

「いやいや、こちらが悪いので」

ってな感じのやりとりで終わりました。

最後に

怒っていることを相手に伝えるって、エネルギーいりますね。

意識せず、ちゃんと怒れる人、冷静に指摘できる人、尊敬。

ただ、わたしは、たぶんこれからも、だいたいはぐっとこらえると思います。

性格は、そう簡単には変わらないので。

でも、モヤっとをかかえないために、たまにはきちんと言うのもありかな、とも思いました。

次にそんな機会があったら、せめて声は震えないようにしたいものです。

いや、無理かなぁ笑