ひとり仕事、ストレスは8割減

こんにちは、越谷市の税理士、恒川です。

独立し、ひとりで仕事をしだして約3年。

よかったことはたくさんありますけど、なかでも大きいのは、「ストレスが減ったこと」。

体感としては、8割くらい。

全部じぶんで責任を持つ、という新たなストレスは増えましたけど、それ以上に減ったストレスのほうがはるかに大きいです。

人の機嫌を気にしなくていい

勤務していた頃、怒鳴るタイプの上司がいる職場にいたことがあります。

職員に対してはもちろん、外部の人にも。

保険会社の人とか、事務機器系の営業さんとか、よく怒鳴られてました。

税務調査でも、よく怒鳴ってました。

そこにいたときは、

「税務調査って、こんなに雰囲気が悪いものなんだ」

と思ってたんですけど、別の会計事務所にうつった後、ものすごく穏やかでびっくりしました。

「税務調査って、あんなギスギスしたものじゃなくて、本来はこうやって穏やかな話し合いで進むものなんだよな」と。

意見の食い違いがあっても、冷静に話し合う。

必要であれば文書を出す。

そういうものですよね。

って話がそれました。

戻りまして。

その職場にいたときは、その上司の機嫌に左右されて、本当に憂鬱でした。

報告や相談をするタイミングをいつも気にしてました。

「今、聞きたいことあるんだけど、怒鳴った直後、、、。話しかけにくっ」

ということはしょっちゅう。

本来の仕事をしながら、そんなことまで考えないといけないので、結構なストレスでした。

あと、そもそも怒鳴り声がストレスというのもあり。

人が怒鳴られているのを見ると、胃がキューっとなります。

いたたまれなくなっちゃう。

今考えると、仕事そのものとは別のところで、かなりのエネルギーを使っていたんだなと思います。

今は、人の機嫌をうかがわず、じぶんのペースで進められる。

タイミングを見計らって、無駄に時間を使うこともない。

本当にラクです。

あわない人と毎日顔を合わせなくていい

怒鳴るタイプはもちろんですが、相手に非があるとかないとかに関係なく、「どうも合わないな」という人っているものです。

特に私は、気にしいな性格だし、人見知りだし、誰とでも仲良くなれるタイプでもないので、なおさら。

で、同じ会社で働いていると、そういう人とも毎日顔を合わせなければいけない。

仕事なので、もちろん普通に接します。
(接するように頑張ります。)

でも、やっぱり疲れるんですよね。

あと、合わない顧問先とのやりとりでも悩みました。

高圧的な人とか、善悪のラインが違う人とか。

「このお客さんとはあわないので担当したくありません」

なんて言えるわけもなく。

イヤな顧問先にあたってしまったら、もう地獄。

つらい。

独立して、ひとりで仕事をするようになってからは、苦手な人と毎日顔を合わせる必要はないし、顧問先もじぶんで選べます。

もちろん、すべての人間関係がなくなるわけではないから、あわない人との関りあいがゼロになるわけでない。

でも、「誰と、どのくらい関わるか」は決められる。

この違いは、本当に大きいです。

最後に

ストレスの要因って、わたしの場合、ほとんどが「人」でした。

そこが減るだけで、こんなにラクになるんだなと。

もちろん、独立すれば誰でもすぐラクになるわけではないし、生活していけるだけの経済的な基盤も必要です。

わたしだって、最初からすべて順調だったわけでもないですし。

それでも、ある程度仕事が成り立った今思うのは、

「ひとりで仕事をする」という働き方、わたしにはかなり合ってたんだな、ということ。

想像以上に、快適です^_^