見えない恐怖に打ち勝つには?
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こんにちは、越谷市の税理士、恒川です。
具体的な何かがあるわけではないけど、なんとなく不安。
漠然とした恐怖みたいなものを感じることがあります。
案外、そういう人って多いのかも?って思ってます。
わたしの場合、最近だとAI。
今日は、そんな漠然とした不安とのつきあい方について、じぶんなりに考えたことを書いてみます。
とりあえずやってみる
知らないから怖い、ってのはあると思うんです。
知ってしまうと案外大丈夫だったりする。
病名がつかなくて不安だったけど、診断されたら安心した。
なんて話はよく聞きますよね。
正体が分からないものって、それだけで怖いです。
AIもまさにそれだったんですが、とりあえずやってみたら仕事のやり方がずいぶん変わりました。
イチバン変わったのは記帳。
以前は、紙やPDFで預かったものは1行1行手入力するしかなかったんですが、今は簡単にCSV化できるのですぐに取り込めてラク。
また、Excel等のデータでもらうものでも、会計ソフトに取り込みやすい形式に変換するのに時間がかかるってことが結構あったんですが、変換アプリを作ってしまえば一瞬で変換してくれる。
そこも随分とラクに。
もうひとつ大きいのはチェック。
ひとり仕事のイチバンの悩みって、チェックしてくれる人がいないということ。
自己チェックはするんですが、合っているものと思い込んでチェックしてしまうので見逃す恐怖は常にあり。
なんですが、今はAIにチェックしてもらっているのでとても心強い。
というように、やってみたら、怖いどころか助けられているわけです。
どこかであきらめる
ただ、使いこなせているかといえば、そうでもありません。
そもそもシステムに強いわけではない、平均的なリテラシーの持ち主。
おいていかれないように会に入ったり、情報をキャッチするようにはしているものの、もともとそういう類のことが好きというわけではなく。
理解が追いつかないところが多々。
だから、MCPがどうとか、会計ソフトにログインしなくても中身がいじれるとか聞いても、
「MCP?なにそれ、うまいの?」
「会計ソフトにログインしないことが、なぜそんなにいいことなの?」
ひとりで60件を超えるような、たくさんの得意先をかかえているわけではない(そこを目指しているわけでもない)じぶんからすると、そこまで使いこなすことの意味が感じられないわけです。
じゃあ、不安ないじゃんって思われそうですけど、そうでもないです。
知っていて使わないのと、よく分からなくて使えないのとでは、雲泥の差があるわけで。
だからといって、興味がそこまで持てないのに、頑張って知識を入れたいと思うか?と言われると、否なのです。
べつに楽しくないんですよね。
わくわくもしないし、、。
知っていくうちに興味がわいたなら、もっともっと、でいいと思うんです。
ただ、絶対そうしなければいけないとは思わない。
上には上がいるもので、興味ないものをもっともっとはしんどいです。
ということで、恐怖を感じるものについては、一定のラインまではやってみる。
で、そこから先はどこかであきらめる。
極めようと思わなくてもいいかと。
なんとでもなる、と思い込む
とはいえ、「一定のライン」を判断するのは、なかなか難しい。
どこまでやればいいのか、正解はないですし。
「ここでやめて、ほんとに大丈夫かな、、。」って不安は、やっぱり残るんですよね。
考え出すと止まらない。
「みんなもっと先に行ってるんじゃ?」
「気づいたら、じぶんだけ取り残されて、、。」
不安って、放っておくと勝手に育つもので。。
そこで大事なのが、なんとでもなると思い込むこと。
人生、これまでも何とかなってきた、だからこれからもきっと大丈夫と。
根拠は?と聞かれたら、ないわけですけど。
でも、具体的な根拠などなくても、実際なんとかなってるから今生きているわけですしね。
「もうダメかも」と思ったあれやこれやがあったわりに、ちゃんと今日もごはんを食べられている。
人間、案外しぶといものです。
ここまで生きてきた、という実績はあるわけですから、そこをもうちょっと信用してあげてもいいのかなと。
最後に
漠然とした不安は、
とりあえずやってみる→どこかであきらめる→なんとでもなると思い込む
この3つで、だいぶ小さくなる気がしてます。
って、最後は根性論みたいになっちゃいましたが。
不安、ゼロにはならないけど、小さければまあ付き合っていけます(^^)
