意外に好きかもスピリチュアル

こんにちは、越谷市の税理士、恒川です。

昔は、スピリチュアルなことって、あんまり気にしないタイプでした。

キライというわけではなく、そもそも関心の外にあったという感じ。

ただ、「○○の法則」みたいなものとか、誰か一人にどっぷり傾倒する感じには、ちょっとした胡散臭さは感じてました。

でも、神社仏閣はまあ好きな方だし、パワースポット的なところに行くのも好き。

占いは、学生時代はテレビや雑誌の占いコーナーなんかもよく見ていた一方で、わざわざお金を出して占ってもらいたいほどではない。

そのくらいの距離感。

なんですが。

年々、スピリチュアル好きな人って結構周りにいるもんだということに気付き、じぶんも結構好きかもなと思うようになってきた次第です。

ちょっと意外。

経営者や個人事業主はスピリチュアル好きが多い?

スピリチュアル的なものが好きな人って結構いるもんだと気付いたのは、独立してから。

ふと周りを見てみたら、顧問先の方とか、同業、他士業の先生など、スピリチュアル好きな人が結構いたんですよね。

運勢や運気、目に見えないチカラの存在を信じている人が。

で、みなさん、「あやしい人」や「変な人」ではなくて、普通の人。

話をする中で知って、「あっ、そうなんだ!意外!」って感じの人も多い。

これは、もともとそういう人はいたけど気付かなかったというのもあるし、

独立して、付き合う人や関わり方が変わったからというのもある気がしてます。

昔よりちょっとずつそういうものに抵抗がなくなっている。

その理由のひとつは、ヨガかもしれません。

1年くらい前からホットヨガを始めたんですが、これがかなり楽しい。

学生時代陸上部だったこともあり、もともと体を動かすこと自体は嫌いじゃないんですが、ヨガって、運動だけしてるって感じじゃないんですよね。

呼吸や身体の感覚に意識を向けることが第一優先で、そこが気持ちいいし、八支則の教えを覚えるのもおもしろい。

ヨガをするようになってから、以前だったら「そういうのって本当にあるの?」と、ちょっと距離を置いていただろう話も、

「そういうこともあるか」くらいには思えるようになった気がします。

そう考えると「経営者にはスピリチュアル好きが多い」っていう話も、なんとなく分かる気がします。

耳にしたことがある人も多いのでは。

明確な根拠はないみたいですけど、経営者自身がそう発信していることもよくあるので、まあ、そういう傾向はあるのかもしれません。

経営者や個人事業主の方って、意思決定する場面が多いし、責任をとる立場にあって、おいそれと他人に相談するってのができないことも多い。

なので、結構なプレッシャーがかかります。

そうすると、そのプレッシャーを和らげるためにも、スピリチュアル的なものに頼りたくなるというのがあるんでしょうね。

あとは、じぶんだけのチカラでやっていると考えるのではなく、周りに感謝をするという意味で、「見えないチカラのおかげで」という感覚を持っている人も多いのかなと。

はまりすぎて、「○○さんの言っていることならなんでも鵜呑みにしちゃう」とか、コントロールされちゃうような、いわゆる思考停止状態は危険だと思うし、

「○○のせいでこうなってしまった」とか、何でも他人や何かのせいにしてしまうのも避けたいところ。

ちゃんとじぶんの意思は持ちつつ、支えのひとつにするくらいは大いにアリだよなって感じてます。

半信半疑ぐらいがちょうどいい

以前住んでいた家のお隣さんが、スピリチュアル好きな人でした。

細木数子さんを尊敬していて、「洋子さん、今は大殺界だからね……」とか、いろいろ教えてくれました。

(床屋さんで、顔そりのために定期的に通っていたので。)

あと、見えないものも見える人でした。

お化けじゃなくて、龍を見たことがあると。

あと、何か感じることもあるようなことを言っていたような気もしますが、忘れました。

興味のある部分は真剣に聞きつつ、ない部分は「へえ、そうなんだ」と聞き流してました。

で、興味のある部分も、それで行動を変えるということはせず、半信半疑くらいの距離感で。

具体的に言うと、3年前に独立したんですが、そのときって細木数子さんの占い的には、新しいことをするのはよくない時期だったようで。

「え~。まじか。。。」とは思いつつ、それを聞いたところで、じゃあやめよう、とか、時期をずらそうとはならず、予定どおりの時期に独立しました。

独立3か月目で10日ほど入院することになって、「あれ、当たってる?」的なことを思わなくもないんですが。

だからって、じゃあ独立をずらせばよかったとは思いません。

ずらしたらずらしたで、別の何かがあったんじゃないかとも思うし、早い時期にイレギュラーな状況を経験できて、度胸がついた、自信がついたというのもあって、かえってよかったんじゃないかなとも。

なにごとも最終的にはじぶんで責任を持つしかないわけで、そこは信じるものがあろうとなかろうと同じです。

目に見えないものを信じつつも、ふりまわされすぎないように。

ちょうどいい塩梅でつきあっていきたい。

最後に

スピリチュアルって、「信じる」か「信じない」かで語られがちな気がしますけど、

その真ん中くらいが、ちょうどいいと思っています。

全部を鵜呑みにしたり、傾倒しすぎたりするのは、ちょっと怖い。

かといって、全部を否定するのも、もったいない。

「へえ、そういう考え方もあるんだ」って思えたり、いろんなことに感謝する気持ちが出てきたりするくらいの、今の感じがちょうどよい気がします。

独立したからなのか、年齢を重ねたからなのか、それともヨガを始めたからなのか。

何がきっかけなのかは分からないですけど、ものごとの捉え方も変わってくるもんですね。